ジャッシュ！ ＠Chikafujiです。
バディファイト Presents G1 CLIMAX 27 横浜文化体育館大会
を現地生観戦しましたー！
といいつつ、出張帰りで到着後が遅くなってしまい、チケット買ったのに4試合しか見れず。。。
まあG1記念Tシャツとトートバッグ買ったから良しとするか！
＠生観戦に大興奮もメインはドローかぁ。Bブロックはオカダ、ケニー絞られたか？！
第6試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
小島 聡 – タマ・トンガ
（1勝7敗＝2点） （3勝5敗＝6点）
10分43秒 ガンスタン→エビ固め
チェック：
タマ選手激勝〜
小島選手はSANADA戦のような気迫があまり感じられなかったな。
ラリアット振り回すだけじゃなかったはずなのに。
試合のストラテジーも単調で少し残念。
第7試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
ジュース・ロビンソン – 矢野 通
（3勝5敗＝6点） （3勝5敗＝6点）
4分25秒 パルプフリクション→片エビ固め
チェック：
この試合から間に合った！
と思ったら、ジュース選手がパルプフリクションを成功させて勝ったよ。
あらら、推されてるんですな。
足もかなり良くなってるようで。
あんなにシリーズを休まずに毎回責められて、それでも回復に向かってしまうレスラーって、ほんと超人だわ！！
第8試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
マイケル・エルガン – “キング・オブ・ダークネス”EVIL
（4勝4敗＝8点） （5勝3敗＝10点）
11分07秒 エルガンボム→エビ固め
チェック：
ここでエルガン選手が勝つのかぁ。。。
う〜ん、じゃあ矢野戦は星取り調整と言われてもしょうがないですよ。
EVIL選手はオカダ戦で燃え尽きたのか、あまり粘った感じもなくアッサリと負けました。
トーンダウンしましたわ・・・
Everything is EVIL!!
雪崩式ブレーンバスターへ！
第9試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
ケニー・オメガ – SANADA
（6勝2敗＝12点） （4勝4敗＝8点）
15分03秒 片翼の天使→片エビ固め
チェック：
ケニー選手勝利〜
思った以上にシーソーゲームな試合でした。
SANADA選手勝てると思ったけどな。
でもギリギリまで追い込んだ感じもなかったな。
ケニー選手にしては技の精度が低かったのが気になった。さすがに連戦の疲れかな？
この2人の組み合わせにしては、期待外れかな。
BANG！ BANG！ BANG！
遂にパラダイスロックが決まるぅ。
技のシーソーゲームを制して、片翼の天使で勝利を飾る！
第10試合 30分1本勝負 「G1 CLIMAX 27」Bブロック公式戦
オカダ・カズチカ – 鈴木 みのる
（6勝1敗1分け＝13点） （4勝3敗1分け＝9点）
30分00秒 時間切れ引き分け
チェック：
えぇ〜ドローっすかぁーー！
しかも割と見え見えノォー
まぁこの2人は入場だけで金が取れる数少ないスーパースターですわ、やっぱ。
試合展開は鈴木選手のペースではあったけど、タイチ、デスペラードが退場させれられてからは上手く噛み合った両者。
オカダ選手はやられてやられてからの感情爆発の方が感情移入できるね。
20分過ぎるまでは手に汗握る展開だったんですが、25分あたりから明らかに引き分けになるなぁと予感させる打ち合いの展開に無理やり持ってく両者。
というか鈴木選手があからさまですわ。
まあ鈴木選手のツームストンや逆落とし見れたしなぁ。プレミア感はあったけどなぁ。
首から頸椎攻められると明らかに動きが止まるオカダ選手はかなり状態悪いよね。
BOSS聖地降臨！
手拍子で盛り上げて、、、
「かっっぜっっにっっなっっれぇぇぇぇ！！！」の大合唱！！
チャンプの登場！
会場大盛り上がり！！
「金の雨が降るぞぉ〜〜」（画像悪くてすみません）
因縁の二人。２年前も闘ったんだよね。
タイチが良い感じ。でも結果的に手を出せなかったんだよね。
卍固めきた〜〜
ザック選手の卍固めに見慣れてたせいか、新鮮。。。
ゴッチ式パイルドライバーは・・・決まらず。
でも、ツームストンパイルドライバーは決めました。貴重です。
何と逆落としも決めたー
激アツ！！
でも、なぜか、ここから張り手合戦を永遠に続ける両者。。。
レインメーカーが決まるも、、、
タイムアップ。。。
星取りとしては、Bブロックもオカダ-オメガ戦の勝者に絞られたわけか。
今年は最後までわからないみたいなのはないんだなぁ！
コメント