【ライダークロニクル】仮面ライダースーパー1 第26話感想 マサル大活躍!東京火の海計画を阻止したぞ!

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

少年ライダー隊のマサル大活躍回!

少年ライダー隊ってだけで、

ガンガン敵のアジト乗り込んでっちゃうのは、

仮面ライダーならではだなぁ。

ジンドクマが一枚岩じゃないのが幹部間のやり取りで見えてきたけど、

悪魔元帥の恐ろしさが全く伝わってこないのはいかがなものかと。

今のところ、ファンファーレが鳴ったら出てきて、食事会は開くは、それも1時間以上も遅れるわ、幹部同士が歪みあっても高笑いして任せたぞ!ぐらいしかしてないww

ちょっとテラーマクロが恋しくなってきましたなぁ。

第26話「時計にご用心?ジンドグマの罠!!」

放送日:1981年4月25日

監督:佐伯 孚治

脚本:伊上 勝

ジンドクマ怪人 火焔ウォッチを撃破しジュニアライダー隊の2人とポーズを取るスーパー1。

火焔ウォッチ、時間を操る技の数々はかなり有能だったな。

むしろもっと重要だとかつ2面作戦に活用できたのでは?

時間の早送りや巻き戻し、コマ送りをしかも対象を限定して行えるとかヤバすぎでしたがね。

ただ、電気に弱くて、オツムもイマイチだったのが残念でしたが。

今のところ危なげなく、ドグマ編で見せた未熟さも失せ一回り大きくなった気がしますね。

チビのマサルが敵のアジトに潜入するわ、ジンファイターをお漏らしで撹乱しボールをぶつけて怯ませ、スーパー1にアジトを教える有能ぶり?!

まあ子供が全面で活躍するのは面白いけどね。

シリアスさにかけますが…

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