【ライダークロニクル】仮面ライダーアギト23感想 V-1システムも充分優秀なシステムだし、装着者も北条透が適任です。デザインだけですよ。。。

井上 敏樹
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

ここら辺の話はかなり面白い上に、

深掘りしたくなるエピソードなんですよね。

人間視点から見ると、

アンノウンの被害は増える一方、

G3システムは思った効果が見えない、

アギトはいまだ正体不明。

さらに謎のアギトに似た生物も現れて、

混迷を極める中、

救世主となるシステムが待望される。

このシナリオも北条透が描いたような気がしますが、、、

ここが仮面ライダークウガと違った意味で面白い部分。

それぞれの思惑と利権も絡んでますが、

より良いアンノウンに対抗するためにコンペさせるのは人間の進化の過程を見せられているようで、ワクワクします。

V-1システムはほんとG3-Xに勝るとも劣らない性能だと思うし、アンノウンも1体倒してるんだよね。

ギャバンのコンバットスーツみたいで良いと思うんだよなぁ。

まあ予算やコストの問題があると思うんだけど、両者の良いところ取りの量産機を開発すれば良いのではないかな。

この辺も妄想すると浪漫があるなぁ。

監督:田﨑 竜太
脚本:井上 敏樹

23「資格ある者」

放送日:2001年7月8日

これがV-1システムの勇姿や!

もっと格闘戦や他の武装も見たかったなあ。

見よ!

このウィンスペクターのような爽やかな笑顔を。

彼は正義感溢れる警察官なのだよ。

G3-Xの性質上、氷川誠は不適格だとし、

津上翔一に逢いたいと美杉家へ。

確かに氷川誠は、Gトレーナーより美杉家の方が生き生きしてるわ。。。

G3-X実戦へ投入!

GX-05のガトリング銃が火を吹く!

ビーロードを撃破し、そのままアギトとも交戦。

またもや装着者の意思を無視して暴走する。。。

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