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【ライダークロニクル】仮面ライダーブレイド 19話感想 仮面ライダーになりたかった男の想いを受け継ぎ、ギャレンとして戦い続ける!

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ジャッシュ! @Chikafujiです。

橘さんの3大神回の1つがこの回でした。

仮面ライダーギャレンの前適合者候補の桐生さんとの邂逅、別れ。

桐生さんは結局烏丸所長の願いを聞き、橘さんを導く役に。

結局どうだったんだろ?

真意は明かされませんでしたが、ギャレンになれずに右手を失い、自暴自棄となり、私刑を繰り返していた自分の清算の思いもあったのかも。

もちろん橘さんを後輩として、人として、認めていたからこそ、今の不甲斐ない橘さんを叱咤激励したいという思いもあり…

ただ、やはり私刑で人を殺めたり、橘さんの奮起のためとはいえ、レンゲルでアンデットを操り人を襲わせたりしたことは許されることではない。

自業自得と言えるし、非業の死は可哀想とも言えるし、、、

全部烏丸所長の所為だな。

「だが、私は謝らん!」

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19「暗黒を征す者」

放送日:2004年5月30日

監督:石田 秀範

脚本:井上 敏樹

井上先生&石田監督のゴールデンコンビが送るある意味ダークヒーローの桐生豪。

仮面ライダーが辿るであろうIFの道を歩んでしまった男。

巨大な力を持ってしまった人間は、力に囚われ、最強のライダーを目指すのが定めか。

仮面ライダーアナザーアギト 木野薫のように。

…背景や行動原理は似てるかも。

迷う橘さんは桐生さんの言葉で奮起する。

アンデットの攻撃をかいくぐり、ベルトを手にし、飛び降りながらターンアップ!

カッコいい!!

レンゲル(桐生)との戦闘は、ギャレン3大バウトの一つですね。

ブレイドのライダーシステムは特に気持ちが乗り融合係数が上がると飛躍的にパワーを増すため、この時のギャレンは近距離で牽制しながら、中距離の銃で確実にダメージを蓄積させる優れた戦術を見せます。

回避しながら銃で牽制し体制を崩し、必殺技を打つ際にカードをラウズする隙も相手のカードを取るタイミングに合わせて発砲し、反撃をさせない。

そして、必殺のバーニングディバイド!

桐生さんは、睦月が変身したレンゲルに操られたアンデットにより致命傷を受けることに。

橘さんに看取られながら、

「…お前はもっとバカになれ!…マジメすぎるんだよ…

なりたかったよ、俺も仮面ライダーに…」

と言い、息を引きとります。

仮面ライダーになりたかった男は、力が無くても誰かの為に勇気のかけらを振り絞って立ち向かう心そのものが仮面ライダーであると気付かずに逝く。

ただ、その心はしっかり橘の心に受け継がれていき、仮面ライダーギャレンとして戦い続けることになります。

…うーん、ほんとよく出来ているよ。。。

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