秘密戦隊ゴレンジャー 第13話感想 不死身の角仮面に大ちゃん大爆発!キレンジャーにまかしぇんしゃい!!

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ジャッシュ! @Chikafujiです。

だーかーらー

面白過ぎですよ、ゴレンジャーは!

波があるのかなぁと思いきや、

毎話毎話が面白いし、むしろどんどん面白いし。

脚本って、やっぱり大事ね。

第13話「ピンクの秘密!人間爆弾を倒せ」

放送日:1975年7月5日

監督:田口 勝彦

脚本:上原 正三

強敵、不死身の角仮面に、ゴレンジャー大苦戦。

何なら、打つ手がなくて、イーグル支部がどんどん制圧されるぐらい追い込まれましたね。

大ちゃんが、終始やられてたなぁ。

可哀想過ぎる。

あそこまでボコボコにされて、冷凍保存されてスナック ゴンに送りつけられるとか。。。

それでも、入院はしないわ、

戦線にはどんどん駆り出していくわ、

カレーは大盛り食うわ(いつもと変わらん)

タイトルがモモの回かと思いきや大ちゃん回でしたね。

それにしても、スナック ゴンって敵怪人に踏み込まれ過ぎるぞ。

見よ、この違和感なく、角仮面が溶け込んでいるのを。

…いや、違和感ありすぎ。

一つ一つのシーンがてんこ盛りで、飽きないですね。

しかも、人間爆弾に打つ手がない中で、

メンバー全員で作戦を練って、新兵器と戦術を編み出すとか、燃えましたよ。

人間爆弾を封じるためにバイクで掻き回す、、、

(バリブルーンで上空から誘爆とかは…)

角仮面の岩石変身を時間差爆弾で攻略、、、

(時間差っていうか、自ら見に行ったような…)

…いや、ツッコミませんよ、勝ったんですから。。。

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