【ライダークロニクル】仮面ライダーディケイド 第2話感想

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

第2話 「クウガの世界」

放送日:2009年2月1日

監督:田﨑 竜太

脚本:會川 昇

今日は2話目を息子と観ましたー!

クウガの世界

と言うことで、

いやぁー改めて設定がぶっ飛んでましたねぇw

でもまだクウガを見たことない息子にとってはディケイドのクウガが正史になるみたいで、熱心に世界観を聞いてくる様にホッコリきました。。。

グロンギ族、グロンギ語、ゲゲルはそのままに人物の人柄とか一条さんが女性になってたりとそれはそれでパラレルワールドなんですね。

そして、幾度となく繰り返し戦うことになるディケイド対アルティメットクウガの初戦が今話となり、それも感慨深い!

さらにさらに、鳴滝さんが登場!!

「ディケイドぅ。。。」

まだ控え目でキャラが探り探り感が初々しいです!

トドメは、仮面ライダーカブトの地獄兄弟で締めだぜ!!

クゥー、お腹いっぱいです!

ストーリー的には門矢司が、戸惑いながらもなんだかんだ様々なしがらみを蹂躙しながら、思い通りに運んでいくご都合展開なんですが、、、

というか姉さんの顔面をグーパンはないじゃないのかい(笑

あと、かの高名なセリフ、

「だいたいわかった!」

はあまり言わないみたいでした。。。

つぎはクウガ編の決着戦!

お決まりの名ゼリフの連発に乞うご期待です!

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