【ライダークロニクル】仮面ライダーディケイド 第7話感想

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

早くも龍騎編が完結。

殺人事件のトリックがまさかの人間業ではなかったというオチに、驚愕しました…

詳細は本編を見て欲しいのですが、

物的証拠どころか破壊の跡も残ってるはずなのに、凶器がフォークって無理あるでしょww

第7話「超トリックの真犯人」

放送日:2009年3月8日

監督:長石 多可男

脚本:會川 昇

 

さてさて、殺人事件の真相は、

なんと、

アンデットであるATASHIジャーナル副編集長の鎌田が放った衝撃斬!?

でしたー

そんなもんわかるかーーー!!

あと桃井さんに当たらなくてソファに思っきし残痕残ったのに、

あのエネルギー全てが桃井さんの首筋にいったのなら、

本来なら首が吹っ飛んでないかい?ww

とかツッコミどころ満載で

話が頭に入ってこないっス。。。

龍騎本編でもキーカードとなるタイムベントカードによって過去に遡り、

事件の真相究明とレンが桃井さんに呼ばれたわけが判明します。

まあレンの件もシンジに隠す必要なく打ち明けておけば、変な誤解もなかったんではなかろうか?

どうでしょうか、桃井編集長?

あと鎌田が人間じゃないって気づいたことで殺されてしまうのですが、何となく腑に落ちない。

そもそも鳴滝は蒲田を使って何を実験してたんだろ?

次の剣編で明かされたっけか?

モヤっとしながらも、相手を思いやるチームの素晴らしさを謳い、龍騎との絆を深めたディケイドぅでした。

まあ、結構ライダー大戦や映画で、ディケイドがよく蹂躙するライダーの1人に龍騎やブレイドが出てくるんですが、、、

@今話の3つのできごと

キーアイテムのタイムベントカード。

ライダーバトルで仮面ライダーオーディンを倒すと手に入るとのこと。

…いや、仮面ライダーオーディンがこれ使って真相究明できるやん!!

まあ、使用してしまうと使用者とその周りの人間のみ過去に遡り、その時間軸から再開するという、本当に禁断のカードなので多用はできませんが。。。

まあ龍騎本編では神崎兄が気に入らない結末であれば、好き勝手に使っていたことを考えると、まだ有用的、、、かな。

「今は俺たちがチームだ!」

同時変身はやはりカッコ良い!

…けど、これはミラーワールドじゃなくて、現実の世界なんですがね。。。

しかも時間も遡ってるし。

ミラーワールドの設定ってどうでしたっけ…?(白目)

ファイナルフォームライドで

リュウキドラグレッダーになった龍騎と

ディケイドとのファイナルアタックライド技

ディケイドラグーン炸裂!

上の説明書いていても訳わからんですねww

最後に衝撃の事実が発覚!

副編集長 鎌田は人間ではなくハートのキング パラドキサアンデットだったのだー!

詳しくは仮面ライダー剣で!

…説明されません。

鳴滝が何故か連れてきて、仮面ライダーアビスに変身させて、何かを実験していたとのこと。

恐らくライダーバトル裁判の首謀者だと思うが、この時点では説明はない。。。

…結局何だったんだろうか。。。

 

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